笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
また、大原小学校では、校舎内の施設である会議室や図書室等を毎日開放しておりまして、公民館機能を有する学校として地域コミュニティーの要となっております。以上です。 ○議長(大関久義君) 鈴木宏治君。
また、大原小学校では、校舎内の施設である会議室や図書室等を毎日開放しておりまして、公民館機能を有する学校として地域コミュニティーの要となっております。以上です。 ○議長(大関久義君) 鈴木宏治君。
147: 【渡部委員】3人配置している学校のうち、花水小学校の児童数は1041人、大原小学校の児童数は156人です。仮に発達障がい児の割合を国の調査結果の6.5%で計算すると、67人と10人になります。これをどちらの学校も3人のサン・サンスタッフでその辺の支援をしているわけです。
この交差点を大原小学校の児童80人余りが通行しているという状況です。 私もよくこの道を通るんですが、この写真にもあるように、トラックが横を、信号待ちをしていたらトラックが結構なスピードで横を通り過ぎて、非常に危ないなと。子どもやったら、なおさらだなというふうに思います。
公共施設には既に大原小学校校舎ほか8か所に太陽光発電設備を設置いたしまして、自家消費による再生可能エネルギーの活用を図っているところでございます。 本年2月に茨城県におきまして、本市もモデル自治体として参画をいたしました需給一体型再生可能エネルギー導入手引書が示されたところでございます。現在その手引書を参考に、屋上に太陽光発電設備の設置が可能である公共施設を抽出してございます。
私のほうとしても、ぜひ笠間市のほうで複数担任制ができないかということで、大原小学校においては隣の学年との複数担任、重複を置いてお互いが面倒見るという形を取っています。それから、職員室の配置をブロックごとにしっかりしながら、その連携協力体制を築いていくという、そういう教育も行っています。
1点、再質問させていただきますが、小学校でも安全教育の仕方にばらつきが随分あると思うんですけど、小学校においては大原小学校におきましては、交通安全子ども自転車全国大会というのに--後ろにおられる中島議員は県の代表として出られたそうなんですが--大変各小学校において、それだけばらつきがあるということは、大原小学校は特に抜きん出て取り組んでおられるのも一つのいい事例だと思う。
県道草津伊賀線の大原市場交差点については、平成29年度の通学路合同点検で、大原小学校から学校教育課に対し、油日方面から来る車が左折する場合、信号を待つ児童が死角となっており危険ということで、危険箇所として報告されており、平成30年度に県において対策を講じられているということでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 建設部長。 ◎建設部長(寺村弘) お答えいたします。
小学校区で一番公園があるのは花水小学校区の30か所、次が崇善小学校区の23か所、逆に一番少ないのが横内小学校区の1か所、次が大原小学校区の2か所、3か所というのは3校あります。土屋、南原、城島。では小学校の校庭開放はどうなのかと見てみました。花水小学校、崇善小学校は5時です。横内小学校も5時です。城島も5時です。土屋と南原は5時半なんです。別にだからどうのこうのということはないですよ。
例えば、大原小学校へバスで通う児童は81人ですけれども、そのうちバス代の補助対象になっているのは2人です。さらに、例えば甲賀町高野地域から大原小学校へ通う子どもたちは、現在4人です。高野地域は御承知のように東西に細長く、中心部はほぼ学校から4キロというふうになっています。歩いて通学するには、朝6時50分に家を出て一時間以上かかると、こういうふうに言っておられました。
次に、大原小学校の通学路について、把握されている範囲での現在の問題点をお伺いいたします。 以上、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 加地市長。 〔加地良光市長 登壇〕 ◎加地良光市長 深川議員のご質問にお答えしてまいります。 まずは、味坂校区の取組、草場橋についてです。
残る3校でも、信楽の信楽小学校区は、信楽地域内での学校の統合は避けては通れないものと理解、甲賀町の大原小学校区は、大原学区は油日、佐山学区は納得するまで議論した上で、再編も一つの選択肢であり、甲南町の第三小学校区は、他校に吸収される形での統合は避けていただきたい。3校区の合同の理解の下に新しい学校の再編・統合を切に希望します。このような報告書が提出をされているところです。
その一角に大原小学校の生徒が植えた木のコーナーがあるんです。あれを見て、本当に企業と地域の子どもたちのつながり、そんなものも見せていただいたような気がいたしました。
本市におきましては、これまでに土山小学校、大原小学校、希望ケ丘小学校の3校において、プログラミング教育についてモデル校として研究を進め、その成果を基に、現在は特に理科や算数科において学習内容に位置づけ、各校において実施をしております。
また、春には長い歴史に幕を下ろす大原小学校と延方小学校が統合が行われ、昨年中止としました水郷潮来あやめまつりが第70回を迎えます。
小学校が、甲南中部小学校、大原小学校、水口小学校、伴谷東小学校、油日小学校、大野小学校、中学校が、甲南・甲賀・信楽・水口・土山・城山の全ての中学校であります。 また、交付要綱等は作成されているのかについてであります。 既に原案は作成しており、予算をお認めいただいた後に教育委員会定例会で御承認をいただき制定する予定であります。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 教育委員会事務局理事。
息長小学校で2紙配備ですが1紙分のみが学校予算で購読で、1紙は販売店の御厚意と、もう一つ大原小学校は朝日子供新聞、これも新聞店さんの御厚意ということらしいんです。あとは答弁のとおり、やっぱり配備されていないですね。今後検討するということじゃなくして、できるだけ早くこれは早急に予算措置してほしいと思います。
大原小学校及び坂田小学校区において入会を希望する児童が増加していることから、安定した開設場所を確保するため、大原児童クラブ、坂田児童クラブの専用棟を建設し、受皿拡充に努めました。 また、支援員の資質向上を図るため、市主催で年間4回研修会を開催しました。また、県が主催する認定資格研修や資質向上研修への積極的な参加を促しました。
また、今年度は、埼玉県の「川の国埼玉はつらつプロジェクト」の最終年度となる中馬場橋から大原小学校付近の新境橋までの延長約295メートルにおいて、自然や水生植物等の植生に配慮し、利用者が身近に自然と親しめる親水広場などを含む親水化整備を行う予定でございます。
なお、大原小学校前が特に危険な状況であるため、大原小学校前から着手する予定でございます。 以上、答弁とします。 ○議長(吉田周一郎) 矢野議員。 ○8番(矢野邦昭議員) ありがとうございました。
現在の進捗状況は、JR外房線第二八幡踏切から大原小学校プール脇水路など、11か所を合計延長970メートル、予算執行率66%を実施したところです。また、側溝清掃のほかに、岬庁舎下の準用河川弓取川に架かる玉崩橋下に堆積した土砂撤去、その下流において河床のヨシの刈り取り、及び継続して実施していた岬町江場土・興和地区の排水整備工事も完成し、その効果を期待するところであります。